マテリアル検索 (オーダー(Webからの))

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大学名
マテリアル番号
マテリアル
分類(小分類)
マテリアル名 機能 知的 
財産権
価格 オーダー
(Webからの)
共同研究希望
岩手大学
IUM2018-0003
その他(データベース・デバイス・環境サンプル等)
(デバイス)
家畜生体用無線伝送式pHメーター整備キット 「家畜生体用無線伝送式pHメーター」の整備キット(バッテリー、pHセンサー部緩衝液、校正、動作チェック) なし
大学:実費(※1)
企業:応相談
岩手大学
IUM2018-0002
その他(データベース・デバイス・環境サンプル等)
(デバイス)
家畜生体用無線伝送式pHメーター 乳牛の泌乳能力の向上に伴って濃厚飼料を多給する飼養管理が普及し、周産期においては第一胃液pHが低下して生産病や泌乳量低下や繁殖障害の原因となるルーメンアシドーシスの発生が蔓延している。 従来のウシのルーメンのpHを計測するためには、経口カテーテルなどのルーメン採取用具を口から第一胃に挿入して採取する方法や、ウシの胃部にフィステルを形成し、外部から直接ルーメンを採取する方法が採られているが、常に獣医師の操作が必要であることや、給餌しながら連続的かつ正確なpHの把握は困難であった。  本計測システムは、無線式pHメーターと受信機によりルーメンを監視する構成となっており、従来の技術では成し得なかったルーメン液pHの精密連続計測を長期間にわたり可能としたものであり、多頭飼育の牛舎におけるウシの群管理による飼養管理技術の進展にも寄与させることが可能である。  本計測システムの特徴は次の通り。 ①連続的なデータ把握が可能であること ②無線伝送式であり、ウシに負担をかけずにリアルタイムでモニタリングできること ③経口挿入する簡易な回収ツールによりセンサを回収して再利用可能であること あり
大学:実費(※1)
企業:応相談
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※1:送料・制作費等の実費


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フリーワード
参加大学名
京都大学
 
 
学校法人日本医科大学
 
 
分類
知的財産権

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