入力が簡単になりました
下記機関への受領・提供申請時の「提供元」・「提供先」の担当者情報の入力を自動入力化しました。
※理化学研究所(バイオリソースセンター)
※遺伝学研究所
※東京大学創薬オープンイノベーションセンター
※Addgene
有体物管理センターホームページ英語版公開
有体物管理センターのHPの英語版を公開しました。
HPトップ画面右上のEnglishのバナーをクリックしてください。
こちらからもご確認いただけます。
システムメンテナンスのお知らせ
下記日程において、システムメンテナンスのため、登録・申請ができなくなります。
ご迷惑をおかけ致しますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
<システムメンテナンス日時>
4月22日(月) 14:00~16:00
ホームページ英語版公開に際してのお願い
有体物管理センターのHP(英語版)が4月下旬に公開予定となりました。
登録済みのマテリアル(公開のもの、及び公開予定のもの)につきまして、[マテリアル名]・[機能]の英語表記の登録をお願い致します。
また、新たに小分類も選択可能となりましたので、こちらも合わせまして今一度マテリアル登録情報の見直しをお願い致します。
マテリアル登録の確認はこちらから。
(ログイン後、確認可能となります。)
農林水産省では「食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約(略称:ITPGR)」に関する説明会を全国7カ所にて開催することとなりました。
「食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約(略称:ITPGR)」とは、新品種の育種素材等として利用される植物遺伝資源の国際的な取引を容易にし、
それら植物遺伝資源を活用して育成された新品種等の販売利益の一部を途上国の能力開発に配分させるための仕組み等を定めた条約です。
2004年の発効後、127か国及びEUが締結していますが、我が国は現在未締結となっています。 このような状況を踏まえ、日本として、本条約の締結について検討を進めています。
国内の育種関係者等に対して、本条約の内容を御説明するとともに、本条約を締結した場合の効果や課題等について意見交換を行うため、本シンポジウムを開催しております。
本条約は、食料および農業に関する生物資源の取り扱いに関わる条約であり、今後、国内外の植物関連の生物資源を用いて研究をさせている方にとって重要な情報となります。
是非、ふるって参加してください。
開催日時、申し込み方法について詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/130212.htm
【謹賀新年】
旧年中は格別のご厚情を賜わり、厚く御礼申し上げます。
本年もより一層の充実を図って参りますので、昨年同様のご高配を賜わりますようお願い申し上げます。
皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
2013年2月1日、国際ホール(九州大学箱崎地区)にてシンポジウムを開催致します。
イベントの詳細につきましてはこちらをご覧下さい。
* Map
* シンポジウムパンフレット
本日より、当Webを宮崎大学、京都大学大学院医学研究科、琉球大学、岩手大学と共同で利用することになりました。
これらの大学の研究材料が順次当Webの研究材料のデータベースに追加されていきますので、研究材料の数、種類共に充実していきます。
今後、研究の為に利用可能な材料も数多く当Webのショーケースに掲載される予定ですので、是非ご活用ください。
また、今後も国内外を問わず連携大学を増やして参りますので、ご支援宜しくお願い致します。
環境省は、名古屋議定書の早期締結のため、日本にふさわしい国内措置の在り方について検討会を設置し、検討を開始しました。
詳細は下記のWEBアドレスです。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15657
Webサイトの大幅なリニューアルのお知らせ
より利便性を高めるため、Webサイトの大幅なリニューアルを行いました。
・マイページを導入し、履歴の管理・検索等が可能になりました。
・契約(MTA)の締結手続の進捗状況の確認が可能になりました。
★ Webリニューアルに際してのお願い
マイページの導入により、先生方ご自身による履歴の管理・検索等が可能なったため、ユーザーの先生方は、お手数ですがログインの上、以下の点をご確認ください。
・ユーザー登録情報に間違いがないかご確認ください。変更・修正はマイページから可能ですので、お手数ですが先生方ご自身で修正をお願いします。
・マテリアルの分類構成を変更しましたので、既に登録済みのマテリアルについて、空白の小分類や間違い等の修正をお願いします。
・登録済のマテリアルについて、今後の英語版作成のため英語表記の追加をお願いします。
◆詳しい使い方はHow to Use をご参照ください。
従来のID・PWは、そのままお使いいただけますので、まずはログインをお願い致します。
シンポジウム開催のお知らせ
「遺伝資源に関するシンポジウム」を下記日程に開催致します。
2013年1月31(木)or 2月1日(金)
開催場所:国際ホール(九州大学箱崎地区)
開催場所等の詳細は後日掲載致します。
大学等における生物遺伝資源の保存を目的とする大学連携バイオバックアッププロジェクトからのお願い
この度、大学連携バックアッププロジェクトの発足に伴い、有体物管理センターが九州大学における窓口として活動することになりました。九州大学に今現在どのような 「バックアップすべき資源」が存在するかについて、情報をご提供ください(6月末日まで)。詳細はこちらから
*バックアップすべき生物資源とは
九州大学が保有する生物資源であって、万が一の災害時に備え、他の拠点にバックアップすることが必要と考えられるもの。
詳細は決定されていませんが、研究者がサンプルを作成して、基礎生物研究所に保存を委託するのみで、基礎生物研究所は理化学研究所のように配布などは致しません。 保存してある資源は、寄託した研究者から依頼がある場合のみ、研究者に送付されます。
Addgeneからの購入システム改善について
従来Addgeneでの購入の際には紙によるMTAの決裁が必要でしたが、この度弊センターとAddgeneとの間で、電子署名ができるように効率化を図りました。先生方が購入の際には、自動的にAddgene社より弊センターにMTAが送られ、すぐに署名が完了するようになりました。
従来と手続きの流れが変わりましたので、お知らせいたします。
説明会のお知らせ
6/11(月)14:00~16:00、文部科学省においてカルタヘナ法及び名古屋議定書の説明会が開催されます。名古屋議定書について広く周知をはかる良い機会ですので、ご希望の方は下記のURLより参加申し込みをお願い致します。
http://www.mext.go.jp/b_menu/gyouji/detail/1321170.htm
一部リニューアルのお知らせ
マテリアル申請(登録・提供・受領)の方法が新しくなりました。
なお、マテリアルを提供される際は、ID・パスワードが必要になります。
過去に当WEBをご利用されたことのある方には、既にID・パスワードは発行されております。
システムメンテナンスの都合により、下記期間中は登録・申請ができませんのでご了承ください
<システムメンテナンス期間>
2012年3月30日(金)14:00~17:00
シンポジウム報告
2012年2月28日(火)、九州大学医学部百年講堂にて、「保存すべき、活用すべき、管理すべき 生物資源 -日本の貴重な生物資源の活用と今後の展開-」と題したシンポジウムを開催いたしました。
当日は、多くの方面の方にご参加いただきました。参加者の皆様の“遺伝資源の収集と利用”への関心の高さを伺うことができました。ご来場いただきました皆様に感謝申し上げます。
ご講演では、行政からの生物資源の取り巻く環境の変化についての分かり易い説明、ナショナルバイオリソースの活動の状況、生物多様性条約の現状についての新しい情報などに、参加者の皆様はとても有用での内容で真剣に聞き入っておられました。
また、参加者からは「とても有意義なシンポジウムでした」「とても勉強になった」などのお声を頂いております。
今後も皆様のお役にたてるよう、このような機会を設けていきたいと思いますので、またのご参加をお待ち申しあげております。
(開会挨拶の会場の様子)
(総合質疑の様子)
※当日の様子(写真)はこちらから
シンポジウム開催のお知らせ
この度九州大学有体物管理センター主催および一般財団法人バイオインダストリー協会共催にて、 「保存すべき、活用すべき、管理すべき 生物資源 -日本の貴重な生物資源の活用と今後の展開-」を開催いたします。
大学・企業・研究機関など、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
お申し込みは、当サイトの左側にあります「参加お申し込み」ボタンをクリックしてください。
日時:2012年2月28日(金)13:30~17:50
会場:九州大学医学部百年講堂中ホール(馬出地区)
入場料:無料
この度、当センターのURLが移動いたしました。
ブックマーク等に登録されている方は、お手数ですが変更をお願い致します。
システムメンテナンスの都合により、下記期間中は登録・申請等ができませんのでご了承ください。
<メンテナンス期間>
2011年7月28日(木)14:00~17:00
スタッフ紹介を更新いたしました。
シンポジウム報告
2011年2月22日(火)、九州大学医学部百年講堂にて、「どうする、生物資源!大学における管理と活用の今後ー生物多様性条約・名古屋議定書採択を受けてー」と題したシンポジウムを開催いたしました。
70名強の方にご参加いただき、会場はほぼ満席の大盛況でした。各方面の方々の生物多様性条約への関心の高さを伺うことができました。ご来場いただきました皆様に感謝申し上げます。
ご講演での分かりやすい解説、行政からのお話などの充実した内容に加えて、パネルディスカッションでは、活発な意見交換がなされ、参加者の皆様はとても真剣に聞き入っておられました。
また、参加者からは「とても有意義なシンポジウムでした」「とても勉強になった」などのお声を頂いております。
今後も皆様のお役にたてるよう、このような機会を設けていきたいと思いますので、またのご参加をお待ち申しあげております。
(ご講演時の会場の様子)
(パネルディスカッション時の会場の様子)
※当日の様子(写真)はこちらから
シンポジウム開催のお知らせ
この度九州大学有体物管理センター主催および一般財団法人バイオインダストリー協会共催にて、「どうする、生物資源!大学における管理と活用の今後 -生物多様性条約・名古屋議定書採択を受けて-」を下記日程に開催いたします。
大学・企業・研究機関など、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
お申し込みは、当サイトの左側にあります「参加お申し込み」ボタンをクリックしてください。
シンポジウム概要もご覧いただけます。
※パンフレットはこちらからどうぞ。
内容の詳細につきましては、パンフレットでもご覧いただけます。
日 時 :2011年2月22日(火)13:30~17:45
会 場 :九州大学医学部百年講堂中ホール(馬出地区)
入場料:無料
有体物管理センターは新しく九州大学の全学利用共同施設として、出発します。今後とも宜しくお願いいたします。
新年度が始まります。今後とも宜しくお願いいたします。
「遺伝資源国際シンポジウム」開催のお知らせ
このたび九州大学 大学院農学研究院及び知的財産本部共同で、「遺伝資源国際シンポジウム 遺伝資源の海外移転に関する国際動向と今後の課題」を下記の通り開催いたします。
この研修会では、成果有体物(特にバイオリソース)の移転に係る、国際法,国内法の動向、国際的環境の変化とその対応の必要性、また、大学における管理の重要性や国際ルールの遵守について、大学や企業、公的研究機関の研究者の方々に、認識を高めて頂き、今後の機関での研究開発・産学連携に活かして頂くことを目的としております。
大学・企業・研究機関など、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日 時 :2010年2月10日(水)13:30~17:35
会 場 :九州大学医学部百年講堂大ホール(馬出地区)
<プログラム>
13:30 開会挨拶
13:40 招待講演
Science and Technology Development in Nepal
Dr.Ram Hari Aryal Secretary Ministry of Science and Technology
14:15 食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約(ITPGR)の状況と展望
白井 正人 氏
農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究推進課
14:50 生物多様性条約の現状と今後(アカデミアにおける問題点等)
炭田 精蔵 氏
一般財団法人バイオインダストリー協会 生物資源総合研究所長
15:25 休憩
15:40 アカデミアにおける生物遺伝資源の流通の在り方
-公共性とイノベーション持続の確保の観点から-
鈴木 睦昭 氏
国立遺伝学研究所 知的財産室 室長
16:15 生物多様性マネージメント(CBD)の現状と課題
-南アフリカにおけるABSの事例を中心に-
Dr.Manoj Lal Shrestha
甲南大学 経営学部 教授
16:50 九州大学有体物管理センターの取り組みについて
深見 克哉
九州大学 知的財産本部技術移転グループ
有体物管理センター
17:25 閉会挨拶
<主催>
九州大学 大学院農学研究院、九州大学 知的財産本部
<お申し込み方法>
お申し込みフォームからお申し込み下さい。
また、FAX・E-mailでもお申し込みが可能です。
詳細HPをご覧下さい。
<お問い合わせ先>
九州大学知的財産本部
〒812-8581 福岡市東区箱崎6-10-1
TEL 092-642-4431 FAX 092-642-7128
E-mail:plan@imaq.kyushu-u.ac.jp
有体物管理センターホームページ復旧のお知らせ
2009年2月上旬より、サーバーの故障により、有体物管理センターホームページが閲覧 できない状態となっておりましたが、本日13:00より、復旧いたしました。
皆様には多大なご迷惑をおかけいたしました。深くお詫び申し上げます。
合わせて、有体物管理センターホームページのアドレスは、以下のように変更になりました。
http://mmcq.kyushu-u.ac.jp
お手数ですが、お気に入りなどに登録されている方は変更をお願いいたします。
なお、今回の復旧作業に加えて、様々なリニューアル機能を追加しました。
○マテリアルを登録する教員の方々へ
(1)登録履歴検索機能が加わりました。
過去にマテリアル登録をされた方にパスワードをお送りします。
メールアドレスとパスワードを入力後、ログインして頂くことで過去に登録したデー タを閲覧する事が出来ます。個別の登録を再度活用して、新しい提供者に書き換えて 新しく申請できる様になりました。
注)今まで登録された先生方には、追ってPWをお送りします。
(2)登録済みマテリアル検索機能が加わりました。
既に登録されている寄託申請マテリアルを読み込み、入力済みのデータを活用して申 請を行うことが可能です。
元となるマテリアルを登録した方に「個別ID」をメールで送信します。
その個別IDを入力する事で登録者以外の方でもデータを読み込んで利用することが可 能になります。
○九州大学のマテリアルを閲覧する方へ
(3)マテリアルの検索が多機能になりました。
名称別検索、教員名・研究院名検索、資源別検索が出来るようになりました。
この度のリニューアルで、さらに使いやすくなった有体物管理センターホームページ をぜひご活用下さい。