からご確認いただけます。| 大学名 マテリアル番号 |
マテリアル 分類(小分類) |
マテリアル名 | 機能 | 知的 財産権 |
価格 | オーダー (Webからの) 共同研究希望 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 九州大学 QM2014-0032 |
微生物（ウイルス・ウイロイド・細菌・酵母・キノコ・菌類・寄生虫等含む） (細菌（真正細菌・古細菌含む）) |
Pediococcus pentosaceus NGRI 0304
|
沖縄県のサイレージより分離された耐熱性乳酸菌株 | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
|
| 九州大学 QM2014-0031 |
微生物（ウイルス・ウイロイド・細菌・酵母・キノコ・菌類・寄生虫等含む） (細菌（真正細菌・古細菌含む）) |
Lactobacillus pentosus NGRI 0225
|
沖縄県のサイレージより分離された耐熱性乳酸菌株 | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
|
| 九州大学 QM2014-0030 |
微生物（ウイルス・ウイロイド・細菌・酵母・キノコ・菌類・寄生虫等含む） (細菌（真正細菌・古細菌含む）) |
Lactobacillus rapi NGRI 0130
|
沖縄県のサイレージより分離された耐熱性乳酸菌株 | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
|
| 九州大学 QM2014-0029 |
微生物（ウイルス・ウイロイド・細菌・酵母・キノコ・菌類・寄生虫等含む） (細菌（真正細菌・古細菌含む）) |
Lactobacillus rhamonsus NGRI 0110
|
沖縄県のサイレージより分離された耐熱性乳酸菌株 | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
|
| 九州大学 QM2014-0028 |
微生物（ウイルス・ウイロイド・細菌・酵母・キノコ・菌類・寄生虫等含む） (細菌（真正細菌・古細菌含む）) |
Lactobacillus plantarum NGRI 0101
|
沖縄県のサイレージより分離された耐熱性乳酸菌株 | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
|
| 九州大学 QM2014-0027 |
微生物（ウイルス・ウイロイド・細菌・酵母・キノコ・菌類・寄生虫等含む） (細菌（真正細菌・古細菌含む）) |
Lactobacillus buchneri NGRI 0001
|
沖縄県のサイレージから分離された耐熱性乳酸菌株 | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
|
| 九州大学 QM2014-0026 |
微生物（ウイルス・ウイロイド・細菌・酵母・キノコ・菌類・寄生虫等含む） (細菌（真正細菌・古細菌含む）) |
Escherichia coli BR408
|
大腸菌K株由来のIR27株に，Geobacillus kaustophilus HTA426のDNAメチル化酵素遺伝子（GK0343-GK0344 and GK1380-GK1381）とIncP1接合伝達プラスミドpUB307（Bennett, P. M., J. Grinsted, and M. H. Richmond. 1977. Transposition of TnA does not generate deletions. Mol. Gen. Genet. 154: 205-211.）を導入した株．Geobacillus kaustophilus HTA426へのDNA伝達能を有する | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
|
| 九州大学 QM2014-0025 |
微生物（ウイルス・ウイロイド・細菌・酵母・キノコ・菌類・寄生虫等含む） (細菌（真正細菌・古細菌含む）) |
Geobacillus kaustophilus MK244
|
Geobacillus kaustophilus HTA426の派生株．ウラシル合成系遺伝子pyrFとpyrRを欠失する．また制限修飾系遺伝子（GK1378-1390, GK0343-0346）も欠失する． | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
|
| 九州大学 QM2014-0024 |
遺伝子・タンパク質 (微生物) |
pTK19
|
pUC19から派生したE.coli-Geobacillusシャトルプラスミド．pUCレプリコン，アンピシリン耐性遺伝子，高温機能性カナマイシン耐性遺伝子TK101，および接合伝達因子oriTを含む | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
|
| 九州大学 QM2014-0023 |
遺伝子・タンパク質 (微生物) |
pUCG18T
|
E.coli-GeobacillusシャトルプラスミドpUCG18（Taylor, M. P., C. D. Esteban, and D. J. Leak. 2008. Development of a versatile shuttle vector for gene expression in Geobacillus spp. Plasmid 60: 45-52.）に接合伝達プラスミドInc-P1の接合伝達因子（oriT）をクローン化したもの．pUCレプリコン，アンピシリン耐性遺伝子，高温機能性カナマイシン耐性遺伝子TK101，Geobacillus細胞内の自律複製のためのpBST1レプリコン，および接合伝達因子oriTを含む | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
|
| ｜＜ ＜ 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 ＞ ＞｜ | ||||||
※1：送料･制作費等の実費
