大学名 マテリアル番号 |
マテリアル 分類(小分類) |
マテリアル名 | 機能 | 知的 財産権 |
価格 | オーダー (Webからの) 共同研究希望 |
---|---|---|---|---|---|---|
京都大学大学院医学研究科 15M002 |
動物(マウス・ラット・ウサギ・昆虫・魚・サンゴ等)・ヒト由来セルライン (ES細胞) |
P14V ES細胞 | 生殖細胞系列の細胞が蛍光タンパク質により標識される | なし |
大学:実費(※1) 企業:応相談 |
|
京都大学大学院医学研究科 15M001 |
動物(マウス・ラット・ウサギ・昆虫・魚・サンゴ等)・ヒト由来セルライン (ES細胞) |
BV #21 ES細胞 | 生殖細胞系列の細胞が蛍光タンパク質により標識される | なし |
大学:実費(※1) 企業:応相談 |
|
京都大学大学院医学研究科 14M025 |
抗体(ハイブリドーマ等) (ハイブリドーマ) |
#16-15 | 抗BEND3抗体 | なし |
大学:実費(※1) 企業:応相談 |
|
京都大学大学院医学研究科 14M023 |
動物(マウス・ラット・ウサギ・昆虫・魚・サンゴ等)・ヒト由来セルライン (ES細胞) |
BVSCR26rtTA-BP14A(#2-6) ES細胞 | 生殖細胞系列の細胞が蛍光タンパク質により標識される ドキシサイクリン依存的にBlimp1遺伝子を発現する | なし |
大学:実費(※1) 企業:応相談 |
|
京都大学大学院医学研究科 14M022 |
動物(マウス・ラット・ウサギ・昆虫・魚・サンゴ等)・ヒト由来セルライン (ES細胞) |
BVSCR26rtTA-BP14A(#2-4) ES細胞 | 生殖細胞系列の細胞が蛍光タンパク質により標識される ドキシサイクリン依存的にBlimp1遺伝子を発現する | なし |
大学:実費(※1) 企業:応相談 |
|
京都大学大学院医学研究科 14M021 |
遺伝子・タンパク質 (その他) |
pPBCAG-hph | ハイグロマイシンB耐性遺伝子(hph)を含む、piggyBacトランスポゾンベクター | なし |
大学:実費(※1) 企業:応相談 |
|
京都大学大学院医学研究科 14M020 |
遺伝子・タンパク質 (その他) |
PB-TET-V5-Tfap2c | マウスTfap2c遺伝子を含む、piggyBacトランスポゾンベクター | なし |
大学:実費(※1) 企業:応相談 |
|
京都大学大学院医学研究科 14M019 |
遺伝子・タンパク質 (その他) |
PB-TET-3×FLAG-Prdm14 | マウスPrdm14遺伝子を含む、piggyBacトランスポゾンベクター | なし |
大学:実費(※1) 企業:応相談 |
|
京都大学大学院医学研究科 14M018 |
遺伝子・タンパク質 (その他) |
PB-TET-Avi-Blimp1 | マウスBlimp1遺伝子を含む、piggyBacトランスポゾンベクター | なし |
大学:実費(※1) 企業:応相談 |
|
京都大学大学院医学研究科 14M017 |
動物(マウス・ラット・ウサギ・昆虫・魚・サンゴ等)・ヒト由来セルライン (ES細胞) |
BVSCR26rtTA-BP14A(#3-3) ES細胞 | 生殖細胞系列の細胞が蛍光タンパク質により標識される ドキシサイクリン依存的にBlimp1, Prdm14, Tfap2cの3遺伝子を発現させ、始原生殖細胞様の細胞を誘導する | なし |
大学:実費(※1) 企業:応相談 |
|
|< < 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 > >| |
※1:送料・制作費等の実費