からご確認いただけます。| 大学名 マテリアル番号 |
マテリアル 分類(小分類) |
マテリアル名 | 機能 | 知的 財産権 |
価格 | オーダー (Webからの) 共同研究希望 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 九州大学 QM2024-0005 |
遺伝子・タンパク質 (微生物) |
pisGDH/pSix3
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pSix3による発現のコントロール用。 | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
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| 九州大学 QM2023-0083 |
化合物（材料） (無機化合物) |
Cu電極
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電気化学的反応 | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
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| 九州大学 QM2023-0060 |
抗体（ハイブリドーマ等） (ハイブリドーマ) |
ダイゼインを特異的に認識するモノクローナル抗体産生ハイブリドーマ株
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ダイゼインを特異的に認識するモノクローナル抗体産生ハイブリドーマ株 | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
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| 九州大学 QM2023-0038 |
動物（マウス・ラット・ウサギ・昆虫・魚・サンゴ等）・ヒト由来セルライン (動物そのもの) |
脂肪細胞特異的CCL19ノックインマウス
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マウスは実験動物として適切な品質管理を受けたものである。生物学実験上の安全性が確立されている生物である。いずれの供与核酸も哺乳動物等に対する病原性や伝達性に関係しない。導入遺伝子はベクター部分を削除しており、ベクターは導入されない。野生種は田畑やその周辺および一部の都市部に生息する。本実験に用いるマウスは実験動物化され、長年にわたり恒温恒湿下で適正に品質管理されたマウスであるため、環境中での長期の生存や繁殖は困難と考えられる。交配以外に遺伝子交換することはない。宿主の免疫系に形態的、生理的形質の変化が予想されるが、宿主の運動特性など、環境中への逃亡に関連する能力への影響はないと考えられる。 | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
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| 九州大学 QM2023-0027 |
化合物（材料） (有機化合物) |
キノンメチド型FAOプローブ
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培養細胞や組織でのβ酸化活性の検出。組成式: C23H28F3NO6 | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
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| 九州大学 QM2023-0013 |
遺伝子・タンパク質 (微生物) |
bgal/pSix3
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pSix3発現ベクターのコントロールとして使用できます。 Thermus sp. A4由来の耐熱性beta-galactosidase遺伝子がpSix3のマルチクローニングサイトに挿入されています。 | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
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| 九州大学 QM2023-0012 |
遺伝子・タンパク質 (微生物) |
bgal/pSix1
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pSix1発現ベクターのコントロールとして使用できます。 Thermus sp. A4由来の耐熱性beta-galactosidase遺伝子がpSix1のマルチクローニングサイトに挿入されています。 | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
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| 九州大学 QM2023-0005 |
遺伝子・タンパク質 (動物) |
PB513B-1_TRE-hHNF1β-hHNF4α-hHNF6-EF1α-Bla
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TRE/PCMVmin プロモーターの制御下で3種類の肝特異的転写因子遺伝子 (hHNF1β-hHNF4α-hHNF6) の発現ユニットをコードする PiggyBac ベースのトランスポゾンベクタープラスミド | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
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| 九州大学 QM2023-0004 |
遺伝子・タンパク質 (動物) |
PB513B-1_TRE-hHNF1α-hHNF3β-hCEBPα-hCEBPβ-hCEBPγ-EF1α-Puro
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TRE/PCMVmin プロモーターの制御下で5種類の肝特異的転写因子遺伝子 (hHNF1α-hHNF3β-hCEBPα-hCEBPβ-hCEBP-γ) の発現ユニットをコードする PiggyBac ベースのトランスポゾンベクタープラスミド | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
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| 九州大学 QM2023-0003 |
遺伝子・タンパク質 (動物) |
pFLAG-CMV-5b-HA-GRWD1 および各種GRWD1変異体を発現する派生ベクター
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GRWD1発現ベクター | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
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※1：送料･制作費等の実費
