からご確認いただけます。| 大学名 マテリアル番号 |
マテリアル 分類(小分類) |
マテリアル名 | 機能 | 知的 財産権 |
価格 | オーダー (Webからの) 共同研究希望 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 九州大学 QM2019-0018 |
微生物（ウイルス・ウイロイド・細菌・酵母・キノコ・菌類・寄生虫等含む） (ウイルスそのもの) |
phage phiOH3
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高度好熱性細菌Thermus thermophilus HB8を宿主とする繊維状バクテリオファージ | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
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| 九州大学 QM2018-0097 |
動物（マウス・ラット・ウサギ・昆虫・魚・サンゴ等）・ヒト由来セルライン (動物そのもの) |
Fosb +/F マウス
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Fosb (F) allele はFosb mRNAのみ発現する | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
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| 九州大学 QM2018-0007 |
化合物（材料） (有機化合物) |
FAO-Blue
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組成式 C24H31NO9、脂肪酸ベータ酸化を生細胞で検出するための蛍光プローブ | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
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| 九州大学 QM2017-0141 |
抗体（ハイブリドーマ等） (ハイブリドーマ) |
AE6F4
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ヒト抗体産生ハイブリドーマ | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
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| 九州大学 QM2017-0140 |
抗体（ハイブリドーマ等） (ハイブリドーマ) |
BD9D12
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ヒト抗体産生ハイブリドーマ | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
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| 九州大学 QM2017-0072 |
遺伝子・タンパク質 (動物) |
pSI-MSCV-puro-BAF53
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Arp4 shRNA expression vector | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
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| 九州大学 QM2017-0071 |
遺伝子・タンパク質 (動物) |
pCMV Arp4-2HA WT
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Arp4発現ベクター | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
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| 九州大学 QM2017-0045 |
化合物（材料） (有機化合物) |
(-)-カイニン酸
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C10H15NO4, (2S,3S,4S)-3-(carboxymethyl)-4-prop-1-en-2-ylpyrrolidine-2-carboxylic acid, CAS# 487-79-6, カイニン酸型グルタミン酸受容体の選択的アゴニストの一つで、中枢神経を著しく興奮させる薬理作用があります。カイニン酸カスケードを経由するシグナル伝達系、神経細胞のアポトーシス、ALS(筋萎縮性側索硬化症)、アルツハイマー病の病態メカニズムの研究などに利用されています。 | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
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| 九州大学 QM2016-0081 |
微生物（ウイルス・ウイロイド・細菌・酵母・キノコ・菌類・寄生虫等含む） (細菌（真正細菌・古細菌含む）) |
Providencia rettgeri SK4
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キイロショウジョウバエの腸管から単離された腸内細菌 | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
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| 九州大学 QM2016-0080 |
微生物（ウイルス・ウイロイド・細菌・酵母・キノコ・菌類・寄生虫等含む） (細菌（真正細菌・古細菌含む）) |
Lactobacillus pentosus SK3
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キイロショウジョウバエの腸管から単離された腸内細菌 | なし |
大学：実費(※1) 企業：応相談 |
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